以上の3作品が見事グランプリを獲得いたしました！
個性的なメダロットの数々で、選考も大変難しかったです！今回のグランプリ作品はどれもシルエットが特徴的なメダロット達で、モチーフやコンセプトが持つ意味が一目で伝わってきました。

グランプリ作品を比較しただけでも、どれも特徴的で、目にした時の印象がバラバラなのは、一人ひとりのメダロッターの魂が現れているからだと思います！

『メダロットS』への実装時期についてはまた改めてお知らせいたしますので、お待ちください！

改めましてグランプリ受賞おめでとうございました！


続いて、優秀賞の作品をご紹介していきます！













以上の5作品が優秀賞に選ばれました！
おめでとうございます！

どの作品がグランプリを獲得してもおかしくないデザインでした！優秀賞を受賞されたメダロッターの皆様も、順位のつけ難いオリメダをご応募いただき、誠にありがとうございました！

また、イマジニア賞として今回ご応募いただいたオリメダは、「週刊メダロット通信」にて、今後も全力でご紹介させていただきたいと思います！

沢山のご応募ありがとうございました。

それではまた次回、オリメダデザインコンテストでお会いいたしましょう！


■メダロットとは・・・
メダロット社が開発した自我のあるお友達ロボット。骨組みとなるティンペットに、頭部、右腕、左腕、脚部の4つのパーツを装着し、そこに頭脳となるメダルを組み込むことで完成する。体長は約1m、それぞれに個性があり、人と同等あるいはそれ以上の知能や意思を持つ。パーツ交換によるカスタマイズ性やコンビニで買える手軽さがうけ、メダロット同士を戦わせる遊び「ロボトル」のブームとともに急速に普及した。

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